カチクオトコノコ 13 マゾNH甘えんぼう隷属 ひめな 高橋ひめな
『ひめな』はオムツの中でお漏らしすることを好む、幼女のような甘えんぼうのマゾだ。羞恥心で全身を真っ赤にする『ひめな』を責めまくり虐めまくるのはこの上ない愉しみではあるが、「こちらが何もしなくても熱心に奉仕する」という精神に欠けていたことは否めない。大好きなオムツを与えず、『ひめな』が苦手なイラマチオに叱責、打擲、放置でマゾヒズムを叩き直す。「さあ、ご奉仕してみせろ」跪いた『ひめな』に冷たく命じる。従順になった『ひめな』の舌が、指先が、肉棒をヌメヌメと這い回り、絡まっていく。牝化マゾ『ひめな』の成長が特に感じられたのは、口唇奉仕──フェラチオによる快楽遊戯だった。舌づかいからも、唇で作る強弱からも、主の快楽に奉仕するのだという意識が伝わってくる。「んぐ……んん、んん……!」くぐもった声を上げて、中年チンポから口の中に吐き出されたザーメンを舌で転がす。あぶくを立てて唾液と混じり合う「それ」を、ドロリと垂れ流して見せる。その表情には、少年とは思えない妖艶ささえ漂っていた。おむつ大好きな甘えんぼうニューハーフ『ひめな』。パンツタイプの紙おむつをはかされると、ひみつのアソコがむくむく膨らんで……「おちんちんしこしこさせてください…」とご主人様に哀願オナニー。白いオモラシでおむつを汚す。さらにザーメンおむつを着けられたままオシッコもオモラシしてしまった『ひめな』は、スリッパスパンキングのお仕置きの後、アナルバイブでイカされる。ご主人様からマジックテープタイプの紙おむつを当てられた『ひめな』。チンポをほ乳瓶変わりに吸って、チンポミルクのご褒美をいただいている間にも、おむつの中にこっそり大量のオモラシ。
2025.10.18
アブノーマルカンパニーズカチクオトコノコ三和出版男の娘・女装